道頓堀で出会った26歳の人妻美女とそのままホテルでセックスをしてしまった話
26歳の人妻とセフレになってしまった体験談
今回は実際に人妻とセフレになってしまった体験談について話していきたいと思います。
私が出会った人妻は26歳で結婚2年目でした。
出会ったきっかけは出会い系サイトでもなければSNSでもなく彼女からのナンパがきっっかけでした。
今回はそんな僕と26歳人妻がセフレ関係になるまでの経緯についてお話ししていきたいと思います。
始まりはナンパから
私たちが出会ったのはナンパがきっかけでした。
当時21歳で大阪に住んでいた私は、友人とともに道頓堀を歩いていると「すいません。
これから飲みにいくんですか?」と彼女達から声をかけられました。
めちゃくちゃ可愛いお姉さん系の美女に声をかけられたので、動揺を隠せず少しおどおどしながら「はい。
今から二人で」というと「一緒に飲みに行かない?」と言われました。
「逆にいいんですか?」という感じで着いていくと「君たち何歳?」と言われました。
「僕たちは21歳ですけど」と答えると「え?!可愛いんだけど」となんだか子供扱いされているように感じましたが、飲み始めるやたらとボディータッチが多かったので、わんちゃんこのままホテルもあるのかな?と思っていました。
「家どの辺?」と聞かれたので「大日の方ですけど」というと「谷町線?私もなんだよね。
一緒に帰ろ?」と言われました。
そのままお姉さんと二人で地下鉄の方へ歩いていきましたが、「終電までまだ時間もあるしもう少し二人でどっか行かない?」とお姉さんに誘われて向かったのがラブホテルでした。
26歳人妻とホテルで濃厚セックス
「僕セックスしたことある??」と頭をなでなでされ、為されるがままに服を脱がされ、おちんちんを扱かれていました。
人妻の技術は凄まじく、「もうイキそうです」というと何度も寸止めをされ、最終的には「お願いします。
もうイカせて下さい」と泣く泣くイカせてもらいました。
彼女は僕にゴムをつけさせることなく、僕の上に乗っかってきて僕のおちんちんを自分のあそこに挿れて、パチンパチンと激しく体を揺らせました。
体がぶつかる音と「あっあっあっ//」と気持ちよさそうな声を出すお姉さんと、ひたすらピストンを繰り返しました。
結局彼女が満足するまで正常位や立ちバック、対面座位などを行い合計で4回も射精をさせられました。
セックスが終わり「お姉さんすごい性欲だね」と言うと「旦那が全然セックスしてくれないから溜まってたの」と言われ、ここで初めて彼女が人妻だということを知りました。
しかし彼女の方からセフレになってほしいとお願いをされたので、ラインを交換してそれから1年くらいは週2?3回のペースでラブホテルへ通いセックスをする関係になりました。
人妻のセフレをゲットするのは大学生活の目標だったので、当時は本当に幸せでした。
今でも、26歳の人妻美女と毎週セックスができていたあの頃を思い出してオナニーをすることもあります。